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【  2015年07月  】 

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鸞奇談 10-4

小説

2015.07.21 (Tue)

 【魔石】というのはとある国で採れるとされる不思議な成分をもった石。昼間はそこいらの石とまるで変わらない見た目だが、夜になると蛍光色に発光するらしい。(ちなみに発光の原理は未だに解明されていない)そして、その石を材料に使った薬物が昨今、国内外問わず大きな問題となっているのだ。『僅かながら発光していますし、蓋の隙間からでも判るこの蜂蜜の様な甘ったるい香り・・・ 液体状のものは初めて見ますが、証拠として...全文を読む

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鸞奇談 10-3

小説

2015.07.21 (Tue)

 「な、何だこれ・・・」「いっててて;・・・え?えええ!?どうなってんだこりゃ!!!」巨大な水色の球体が湖の真上にプカプカと浮かんでおり、その中に夜盗たちが全員、すし詰め状態で閉じ込められていた。「一体何がどうなってんだ・・・?」触る度にポヨンポヨンと柔らかく弾む球体。さながらバカでかい水風船である。一瞬の、それも奇想天外な出来事に目をぱちくりさせるしかない夜盗一味。「オイ!どうにかしろよ!」「そん...全文を読む

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鸞奇談 10-2

小説

2015.07.21 (Tue)

 「別に死ぬわけじゃねーんだからいーだろ」「でもよお、後遺症が残るって聞くぜ?やべーだろ・・・」「バカ野郎!殺るか殺られるかのこの状況で甘いこといってんじゃねぇ!」「そういうことだ・・・この湖から水路を引いてこの国は生活水を確保してる・・・ だから、水路の水にこれを流し、国民たちが倒れてる間に・・・」「盗るもん盗っちまうってことか・・・まあ、それなら昼夜関係ないしな・・・」彼らの言葉から察するに、人...全文を読む

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鸞奇談 10-1

小説

2015.07.21 (Tue)

 場所は変わってここは、鳳皇国の外れにある巨大な湖。今は闇に紛れて見えないが、昼間は水底まではっきり見えるほど透明感がありそのまま飲めるほど澄み切った水が特徴。(但し飲み過ぎは禁物だが)水辺の昆虫や魚たちが日々生きており、国民にとっても国を象徴する大切な水源だ。山奥の雪解け水が流れて蓄積されて生まれたとされているが定かではない。地下水が湧いて生まれたという説もある。どちらにせよ目撃した人間はいないわ...全文を読む

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プロフィール

琉乃介

Author:琉乃介
小説かいてたら続いた。なのでブログ作ってみた。そんな感じです。

お暇つぶしによろしければどぞ。

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